欲望のTOWALY > 高崎洋一郎
こんにちは。
今回は最近、自分が最も注目している企業“東芝”について書いていこうと思います。
気になった理由は、もちろん、DVDの規格争いのこともあるですが、自分で調べる機会があったというのが、一番大きな理由です。
それで、最も注目しているのが、東芝の半導体事業(電子デバイスセグメント)です。
売上高のセグメント情報(事業の種類別セグメント情報 2006年度)を見ると、デジタルプロダクツセグメントが最も割合が高い(38.8%)けど、営業利益で見てみると、そうではなく、割合を多く下げている(6.1%)。
じゃあ、どのセグメントが営業利益に占める割合が高いのかと言ったら、社会インフラ(37.5%)・電子デバイス(46.3%)など、いわゆる産業用電子機器のセグメントが圧倒的に高い。(自分にとってこの点が意外だった。)
正直、HD―DVDのシナジーが社会インフラ・電子デバイスに及んでいるか知らないし、詳しく調べているわけではないけど、この数字だけを見ると、今回の規格争いの敗北は東芝の今後の業績に破壊的なダメージを与えはしないのでは?と思った。(常識だったらごめんなさい!)それに、価格競争になっていて、産業用電子機器以上の利益率を出せるのかも分からないのではと思った。(正確な推測かは知らないけど。)もちろん、HD-DVDのユーザーに対するフォローをしっかりし、信頼を失わないようにしなければならないと思うけど。
規格争いの敗北を認めた後、IHIとエネルギー・プラント事業で包括提携交渉をしたり、半導体「NAND型フラッシュメモリー」の最新鋭工場を岩手県北上市と三重県四日市市にそれぞれ新設するなど、産業用電子機器への「選択と集中」が鮮明になってきている。
それで、私見だけど、社会インフラ(主に原子力関連)は先行きが明るいのではないかと思う。第一に、地球温暖化問題を背景に温室効果ガスを排出しない原子力発電の需要が高まっているから。第二に、BRICsを始め、発展途上国での需要があるから。この時に、加圧水型原子炉で世界的に有名だったウェスティングハウスから原子力部門を獲得した東芝は技術的にも優位に立っているのではないかと推測したからだ。(原子力についてはあまり調べてません。)
そして本題。電子デバイス事業にめちゃくちゃ投資しているけど、大丈夫なのかなあという感想を持ちました。2006年度の新規設備投資額は電子デバイスが65.6%(3760億円)で圧倒的に額が大きい。そして、今回。もろもろの投資を含めて、その投資額は1兆8000億円ということです。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000002-fsi-bus_all)
ここで半導体の市況を考えてみると、1年間に5割も値下がりするのがフラッシュの特徴です。事実、ある証券会社のアナリストは、NAND型フラッシュメモリ(東芝の主力フラッシュメモリ)は2008年前半で2007年末から、価格が40%近く下落すると予想しているし。もちろん、その価格下落によって、新しい用途が広がるのも特徴ですけど・・・
たしかに、世界市場も06年の123億ドルから11年には286億ドルへの拡大が見込まれています。(アイサプライ社 調査)しかし、サムスン・ハイニックスなど強力なライバル企業が多いです。当然、生産規模の拡大を目指して投資をしてくるでしょう。その競争に耐えることが出来るのだろうか?今後も注意して見ていきたいと思います。
今日の新聞を見たところ、サブプライムローン問題の影響は長期化するそうですね。
とある金融機関に勤めてる社会人から聞いた話で、このような大規模な金融危機はほぼ4年間間隔で起きてるらしいですね。
92年のポンド危機、97年のアジア通貨危機、01年の同時多発テロなどなど。。。
振り返ってみれば、因果関係は多分無いのでしょうが、奇妙なくらい等間隔で起きてますよね。次は、何が原因で金融危機が起こるのかは分かりませんが、金融業界はやはり移り変わりが激しいみたいですね。
このサブプライム問題で僕が気にしてることが二つあって、
一つは欧米系の金融機関の再編が起きる可能性が高いことです。JPモルガンのCEOであるジェイミー・ダイモンが東京に来た時に言ってて、3分の1くらいになるみたいなことを言ってました。ただいま、就職活動なるものをやっていて、人事ではないので、新聞やニュースをちらちら見てしまってます。
二つ目は、サブプライム問題に起因するインフレです。今、余ったマネーが商品に流入しているらしく、その一つの例として、とうもろこしの値段が高騰してます。さらに、「とうもろこしの値段が高騰→とうもろこしの作付け面積を増やす→他の作付け面積が減る→その一つとして大豆の作付け面積を減らす→大豆の供給が減る→大豆の値段も高騰」といった具合に様々な食料品の価格が高騰しているらしいです。
その影響が加工品にも出ていて、ラーメンの量が減ったり、お菓子の値段が値上げされたりと。。。
どの業界でも技術が進歩するとその副作用があるのかなあと感じました。
以上、今日はつれづれに書いてしまった高崎でした。
いろんな客を踏み台にしてきたけど、
売ってはいけないものがやっと見つかった気がする
Fedの分析がこっけいなほど
事態はもっと深刻なんだよ
だからBen 夢物語
証言で聞かせてくれ。
価値はきっと減ったものでも下落でもなくて
はじめからそこにないもの
短期市場たたいて調達しながら
妙なプライスは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ。
ダブル エー トリプル エー
ないいってんだ
オルト エー エルビー エー
ポートをごらんよきっと入ってるさ
成り行き任せのバブルに落ちて
時には誰かが大損こいても
そのたび心痛めるような時代じゃない
誰かを思いやりゃあだになり
自分の年収に跳ね返る
だから
あるがままのプライスをつけようと願うほど
ポートは又傷ついていく
知らぬ間に築いていた不良債権群の中で
もがいてるのは
「G」だってそう、「ウチ」だってそうなんだ。
信用って言う形のないもの
把握するのはホント困難だね
だからDarling、この「値もなきCDO」
いつまでも君のポートに・・・
IMFの発表によるとサブプライムの損失は最大で2000億ドルだそうですね。
複雑な金融商品のリスク分析を格付け機関に過度に依存したのが一つの要因だそうな。。。
どうなんでしょう。今後様々な複雑な金融商品が出来るんじゃないかと思うのですが、
ハイリスク・ハイリターンの商品に資金が流入せざるを得ない状況にまたなった時には
同じことは起こらないのでしょうか?
どーも! どーも!どーも!
・・・
はい、高崎です。
最近タッチの姿を見ませんね。
やっぱり一発屋は寿命が短いということでしょうか。
一発屋の芸人のプロダクトライフサイクルってどの商品よりも
短いのではないでしょうか。
僕もそんな商品にはなりたくないです。
んーと、僕の担当はベンチャーなのですが、今回はベンチャーを支援する側について書こうと思います。
最近、機会があってドリームインキュベータについて調べることがありました。
この会社の事業コンセプトは「各分野プロフェッショナルの融合集団を活かして、ベンチャー企業から大企業まで一気通貫でサービスを提供する」
将来トヨタやSONYのような企業を100社“本気”で作るらしいです。
社員のかたがおっしゃっていたのだが、今の日本を盛り上げるには「ベンチャーを育てる」か「大企業を再生させる」か、この二つの選択肢があるらしい。
当然DIは後者。
社員さんと話した時に僕が一番印象に残ったのは、その“本気”度。
「日本を変えたい」って本気で思って仕事に取り組んでいるのが雰囲気からも出ていた気がする。
BCGにそのまま残っていればもっと給料はもらえたのだろうけど、
それをせずに自分の理想を貫くことをかっこいいと思った。
自分もそろそろ就活の身で、色々考えてはいるけどこれを絶対にやりたいってものがまだ見つかってない。
・・・ので、暗いことを言ってもしょうがないしまだ時間はあることだし後悔をしないようにしっかり悩んでみようと思いました。
砂漠に咲く一輪の花の葉っぱこと高崎です。
広島出身広島風お好み焼き大好き高崎です。
チーズケーキ大好き甘いもので出来ている高崎です。
ただいま減量中のどーも・・・
・・・
さて(笑)自分の担当はといいますと、ベンチャーです。
なぜかというと、4月からインターンを始めたから。
実際仕事をやらせていただいて思ったのは、上場してない会社でも優良会社はたくさんあるということです。
例えば、みすずコーポレーションという会社。この会社は油揚げを売っている会社なんですが、油揚げを作っている会社って皆さんご存知でしょうか?
20億円以上売上げている会社となると、みすずコーポレーション・松田食品・オーケー食品の三社だけで油揚げのマーケットは寡占市場になっています。
でも上場しているのはジャスダックに上場しているオーケー食品だけ。
何気に消費している商品を扱ってる企業って「これどこ?」っていうのありますよね。
身の回りにあるいい商品を扱っている会社ってことで、広島出身の身としては「オタフクソース」を挙げないわけにはいきませんw
オタフクソースはもともと広島風お好み焼き専用のソースだったのですが、焼きそばや野菜炒めなど、結構いろんな料理に使えて重宝されています。
業績を見てみると右肩上がりに売上が伸びていて、自分もびっくりしたのですが06年度の売上は190億円!!
たぶん新規参入は無いと思われるので、相当おいしい市場なのではないでしょうか。
リクルートやサントリーなど有名な企業でも上場してない会社はかなりあると思うので、そういう企業を見てみるのも面白いかもしれないと思いました。