いやー久しぶりの日記だな。と思ったら1ヶ月ぶりの日記ですね。どうもこんにちは。
さて株の世界ではこの一ヶ月の間で多くの企業で07年度の決算が発表されました。
僕が前回紹介した日本車輌製造(7102.t)はといいますと08年度減益・減配の見通しを発表し大幅下落してますね・・・(投資してなくてよかった)
さて前回までのあらすじ・・・名古屋は車だけでなく電車や航空機製造でも有数なんですよん。
はい、それでは前回述べた「飛行機作りを支えているのは日本」についての説明でも。
つまりですね、航空機全体の設計や組み立てはボーイング社がするけど、その部品(といっても主翼など重要部品)の多くを日本勢が(最新の機種では過去最大の35%)供給しているんですね。あ、トイレも日本製ですよ(笑 ジャムコって会社です(7408.t)
そして「ボーイング 愛知」で検索してもらえればわかるかと思いますが愛知県にはその製造を請け負う三菱・川重・富士重工など多くの工場がありまして、主翼の生産もここで行われセントレアから"このためだけ"に製造された"特別輸送機"(記事参照)でアメリカのシアトルまで運ばれて組み立てられているんです。
最後に名古屋とは関係ないんですが、航空機関連で1銘柄。東レ(3402.t)の紹介でも。
最新のボーイング787型機では機体に従来のようなジュラルミンではなく炭素繊維を使われることが決定しているんですが(記事)そのボーイング向け炭素繊維を一手に製造するのが冒頭に紹介した東レです。
炭素繊維は製造できる会社が世界に5社しかなく、そのうちの3社が日本勢(東レ・東邦テナックス・三菱レイヨン)でシェア70%以上という市場です。市場もこちらをみていただけばわかるように多岐に渡っておりまだまただこれから拡大が見込まれています。そして東レはその中でもシェア1位のリーディング企業であり、そのほかにも水処理や薄型テレビ部材などこれから需要が拡大していくであろう事業を抱えています。
それにも関わらず株価は年初来安値圏で推移・・・。これは買うしかないんじゃないでしょうか????