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森伊蔵チョコに行商も登場、今年のバレンタイン最前線は
2008年01月28日
バレンタインシーズンを迎えた百貨店各社の今年の売りは、有名なパティシエ(洋菓子職人)による作品や、世界中から発掘した高級チョコだ。さらに、商品だけでなく、売り場に化粧直しスペースを設けたり、オフィスに行商に回るなど、各店が女性客の心をつかもうと苦心する。最前線をのぞいてみると――。
阪急百貨店と阪神百貨店は、欧州や日本のカリスマパティシエの作品を中心に、今年は両百貨店合わせて延べ160ブランドを販売する。世界の10人が腕をふるうオリジナルチョコ(10個入り、税込み3150円)、北海道のメーカーによる紅茶やリンゴの風味がきいたチョコが目玉だ。
高島屋は「コラボレーション」がキーワード。焼酎がそのまま入った「森伊蔵」(6個入り、同3150円)を大阪、京都店で2月9日に300個限定で販売する。このほか、人気の高い飲用酢のブランド商品をチョコに取り込んだ商品も売り出す。
大丸は「宝石」をイメージしたオリジナルチョコ(9個入り、同3990円)を用意した。国内外のパティシエらの作品を「宝石箱」に詰め合わせたという意味だ。そごうはアクセサリー付きで、ハートの入れ物に入ったチョコ(6個入り、同2415円)が売りだ。
各店は商品で他社と競るだけでなく、売り方にも一工夫する。
阪神百貨店は2月6日に専用売り場を開くが、試食スペースの隣には、座ってゆっくり化粧直しができるブースを用意。「安心して味見を」と呼びかける。「待っているだけではダメ」と外に出るのはそごうだ。選ぶ時間が少ない働く女性層に応えるため、心斎橋店では、販売員が国内外から選び抜いたチョコのカタログを持って、周辺のオフィスを回っている。
最近は、職場の同僚などへの「義理チョコ」は減り、友人や家族と高級チョコを楽しむ人が増えたという。各社とも、全体の売り上げは年々増加。阪急百貨店の梅田本店では、バレンタイン期の売り上げを、前年比約10%増の7億3千万円と見込んでいる。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801280091.html
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はい、実にどうでもいいニュースです。
サンタクロースの配色がコカ・コーラ社の戦略に由来するとかいう説もあったりなかったりするなか、バレンタインデーとチョコレートを結びつけたのが当時の日本のうんたらかんたら、というのはもはやだいぶ浸透している話だと思います。それにしても一度そういった行事が慣習となってしまえば、そうそう廃れることもないので関係業界ではコンスタントに利益を生み出すんでしょうか。インターネットの普及で情報の拡散が加速している現在、流行は次々と生まれる一方でその寿命も短くなっている気がします。
次は森と山口が書きます。たぶん。